アラジン実写版映画のロケ地!ヨルダンの魅力を紹介します

こんばんは、旅好き大学生のかずき(@kiyoc1220)です。

みなさんは、もう実写版アラジンの映画は見られましたか?

見られた方の中には、映画の舞台がどこなのか、気になった方もいるのではないでしょうか。
実は、中東のヨルダンという国で撮影されていたんです。

本記事では、僕が以前訪れたヨルダンの魅力についてまとめていきます。

まだ見られていない方も、予告編以上のネタバレはないので安心して読んでくださいね。

 

映画の砂漠はヨルダンのワディラム砂漠!

映画では、ランプの洞窟がある砂漠が出てきますが、その砂漠は実際に本物の砂漠で撮影されています

その砂漠を見た瞬間どこの砂漠かわかったのですが、
映画館のシアタールームでその時気づいたのは間違いなく僕だけでしょうね(笑)。

なぜ気づいたかというと、今年僕はそのマイナーな砂漠を訪れていたからです。

場所はタイトル通り、中東のヨルダンという国のワディラム砂漠という砂漠です。
次の写真を見てください。

 

これらは、この映画の予告に出てくる砂漠です。
そして、次の写真が、ヨルダンのワディラム砂漠の写真です。

大きく広がる砂の砂漠の中に、巨大岩がゴツゴツ乱立する特徴的な地形が完全に一致しており、さらに下のような地形も映画で登場していました。

この岩のアーチはワディラム砂漠でたくさん見られるもので、アーチの上を歩くこともできます。

映画中では、岩のアーチの奥にランプの洞窟が映っていました。
これからもう一度映画を見るのであれば、注目してみてください。

これらの描写から、撮影されたのはこの砂漠であることを確信しました。
実際に、公式ホームページでもヨルダンで撮影されたことが発表されていました。

しかし、ヨルダンと聞いてピンとくる人はほとんどいないと思います。
「危なそう」と思われている方も多いのではないでしょうか。

そこで、そんな「誤解」を解いてもらうため、ヨルダンをもっとよく知ってもらうために、ヨルダンの魅力を紹介していきたいと思います。

ヨルダンはどこにある?治安は?

ヨルダンは中東、西アジアにあり、周りをサウジアラビアイラクシリアイスラエルに囲まれています。

これだけ聞くと、ますます危険と思われがちですが、全くそんなことはありません。

外務省のホームページを見ても、

ほぼ全地域で、ラオスやカンボジアと同じレベル1。

紛争が起こることもなく、シリアやイラクといったテロが相次ぐ国に囲まれながらも治安を維持している国なのです。
現地を旅していても、強盗やスリなどの危険を感じることは全くありませんでした。

それどころか、困っていたら話しかけてくれて何でも教えてくれるし、地元民が集まるバーにいけばおつまみやお酒をたくさんくれるし、朝ご飯もタダでご馳走してくれる歓待っぷり。

中東は本当に人が優しいので、とても旅がしやすく、人の温かさに触れることができます。

また、ヨルダンに長期間旅行に来ていた欧米人たちと話していたのですが、彼らは
「俺らの住んでるとこ(フランス等)は今強盗やスリだらけで相当危ないが、ここヨルダンは本当に安全。
と言っていました。

もちろん油断は大敵ですが、普段海外旅行に行く時くらいの注意を払っていれば十分でしょう。

少しは、ヨルダンのイメージが変わったでしょうか?

次章ではそんなヨルダンの見どころを紹介していきます。

 

ヨルダンのおすすめ観光スポット

ペトラ遺跡

ヨルダンの南部、先ほどのワディラム砂漠の少し北にあります。

ペトラ遺跡は、映画「インディ・ジョーンズ」の撮影地となった遺跡です。
ヨルダンは度々、世界的な映画のロケ地になっているのですね。

また、新・世界七不思議の1つにもなっていて、19世紀になるまで誰にも発見されなかった「忘れられた都」と呼ばれています。

この遺跡は超巨大で、とても1日では回り切れないくらい広いです。
しかも、まだ発掘作業が進められていて、新しい遺跡がどんどん見つかっているのです。

全貌もまだあまりわかっておらず、いまだ謎だらけの遺跡になっています。

ちなみに入場料は一日で約8000円かかります(笑)
テーマパークかよっていうくらい強気な価格設定ですね。
世界一入場料が高い遺跡としても有名になっていますが、その価値は十分にあると思います。

ヨルダン観光では絶対に欠かせないスポットなので、ぜひ訪れてみてください。

死海

特に説明は必要ないと思いますが、塩分濃度がとても高く、誰でも簡単に浮くことができる不思議な湖です。
ここでしかできない、特別な体験をすることができます。

よく写真で見るような、浮きながら本を読むやつも、余裕でできます

死海はイスラエルとヨルダンの国境をなしていて、どちらの国からでも訪れることができます。

しかしこの死海、数十年後には干上がってしまうと言われています。

長い歴史で見ると、干上がったり再びできたり、というのを繰り返しているようですが、一度干上がってしまうと間違いなく生きている間に行くことはできなくなるでしょう。

ぜひ早めに行かれることをおすすめします。

 

ジェラシュ遺跡

意外に思われがちですが、ヨルダンはもともとローマ帝国の支配領域にあったため、他地域では見られないようなローマ遺跡が残っています。

ヨルダン北部、シリア国境付近にある、このジェラシュ遺跡は中東で最大のローマ遺跡です。

こちらの遺跡も、約800年もの間、忘れ去られた廃墟になっていました。

シリア国境付近といっても、首都アンマンからバスで1時間ちょっとで行ける、ちゃんとした観光地なので治安は心配いりません。

アクセスも良いのでおすすめです。

旅行好きなら、ぜひヨルダンへ

観光地の一部を紹介しましたが、ヨルダンには他にも素晴らしい観光スポットがたくさんあります。

 

ヨルダンまでは直行便がありませんがドバイカタールイスタンブールといった中東の空港を経由し、乗り継ぎ1回で行くことができます。

観光地が盛りだくさんで、人も優しいヨルダン。
アラブの世界を、是非とも堪能しましょう。

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